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自由な発想から生まれるモノづくり。レザーブランド「ヒラメキ」
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ウィリアム・モリスの美しい植物模様を革に型押しした、薄型のガマグチ長財布です。スリムな見た目と、口金をひねるだけの動作で開閉できる手軽さが魅力。中身の出し入れもスムーズに、無駄なく考えられたデザインで、一度使うと離れられない快適な使い心地が特長です。
HIRAMEKI.の新しいモリスシリーズは、一人の日本人職人が一枚一枚手塗りで濃淡を表現し、アンティークな風合いに仕上げた牛本革を使用しています。そこへ熱と圧力をかけて模様を型押しすることで、革に含まれるオイルや染料で自然な焼きムラが生まれ、一つとして同じものは無い、唯一無二の立体的な模様が浮かび上がります。
革に型押しされた模様は、見る角度や光の当たり方によって表情を変え、自然の生み出す美しい余韻を感じさせます。
顔料を使わない、優しい素材感をそのまま感じてもらえるよう、ナチュラルな染料のみで革を仕上げています。そのため、薄い色や青みのある色は、淡くシャビーな雰囲気になりやすい特徴があります。また、オイルやクリームでメンテナンスすることで、表面に艶が出て、本革らしい経年変化を愉しむことが出来ます。
Made in JAPAN
Craftsmanship
HIRAMEKI.のアイテムは、全て日本の職人が一つひとつ手作りしています。困難が立ちはだかるたびに試行錯誤を繰り返し、新たな道を切り開いていく。HIRAMEKI.のものづくりは、そんな繊細で勤勉なスピリットを持つ、日本の職人たちに支えられています。
William Morris 1881
ロンドンで最も古い宮殿の改装依頼をうけたモリスは、その宮殿の天井用の壁紙として、上下が決まっている通常の壁紙とは違う、全方向から見ることが出来る特別なパターン模様をデザインしました。
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口金をひねるだけの簡単な動作ひとつで、楽に開閉できるのがガマグチ最大の魅力。スリムに仕立てられたデザインは女性の手でも持ちやすく、見た目にもスマートな印象に。
スリムな形状に、嵩張らずにすっきりとまとまるよう、カードポケットの高さや配置を細かく調整しました。ファスナー小銭入れの両脇にもフリーポケットがあることで、レシートやチケットなども整理できます。※内側にはスエード調の手触りの良い生地を使用しており、色は表のカラーに合わせてコーディネイトしています。
ロンドンの南東に位置する、ドーバー海峡に面した白い崖「ホワイト・クリフ」。この白亜(石灰岩)の断崖は、イギリスの通称:アルビオン(ラテン語で白)の由来とされています。イギリスを象徴する名を冠した淡いホワイトカラーは、グレーやアイボリーなど、白亜の地層を想起する有機質なニュアンスを含み、ぬくもりと気品を感じさせます。
古本屋で古書を手に取ると、ごくまれに前の持ち主が栞にしていたと思われる、押し花や手紙が出てくることがあります。その瞬間、そのモノの色や風合いから、会った事もない人の過去を一緒に懐かしむような、不思議な感覚を覚えます。本の間で長い時を過ごしたドライフラワーのように、クラシカルな趣を持つパープルです。
イギリスでは広大なマナーハウスや一般家庭に至るまで、管理された敷地には必ずと言っていいほど美しい芝生が敷かれています。そこへ、さまざまなハーブや植木のさまざまな緑を折り重ねることで、四季の移ろいを感じられる自然の風景を創り出すのです。かつてモリスも愛した、英国人スピリットが宿るイングリッシュガーデンをイメージしたライトなグリーンです。
様々な植物をモチーフとして描いたモリスですが、その中でもバラはイギリスの庭園において主役ともいえる存在です。バラというと美しく色鮮やかな花をイメージしますが、複雑に絡み合う蔓や、特徴的な葉の造形は個性的で、見る人の心を捉えて離しません。ブリティッシュグリーンとも呼ばれるこのバラの葉を写し取ったかのような深緑色は、モリスの描いた壁紙やファブリックにも多く見られ、まさに英国モリスの代名詞といえる色でしょう。
19世紀のイギリスを代表するモリスのデザインを、現代的トーンに落とし込む、モダンなグレーでお作りしました。光と影、陰影のみで模様を引き立たせたコンテンポラリーな表現の先に、モリスの新たな魅力を感じさせます。
サムシングブルーとは、イギリスの童謡「マザーグース」にも謡われている結婚式のおまじない「サムシングフォー(Something 4)」の一つで、身につけると幸せになれるキーアイテムのことを言います。 澄んだ空や清らかな水を思わせるこのブルーが、持つ人の毎日にたくさんの幸福と癒しを届けることを願って名付けました。
カラーバリエーションも豊富なモリスシリーズは、誕生日やお祝い事、革婚式など特別な記念日や、ペアギフトにも大変人気のシリーズです。誰もが使いやすい、実用性の高いアイテム展開と、性別や年齢を問わない、普遍的に長く愛されるモリスの模様は、様々なギフトシーンで喜ばれています。
揃えたくなる優美な革小物
Spec
NOTICE!※必ずお読みください。
◆モリスシリーズに使用している革は、天然皮革の性質上、色移り・色落ち・水染み等に注意が必要です。また、雨・汗等の水分には細心のご注意をお願いいたします。もし水分が付着した場合は、すぐに乾いた柔らかい布でお拭き取りください。 ◆天然皮革には、動物が元々持っているシワ・ムラ・傷等がございます。それが革の特性であり、風合い・味わいですので、その旨ご了承くださいませ。 色味の個体差については下記をご一読ください。 ◆お手入れの際、防水スプレーをご使用されますとシミになる可能性がございますのでお使いいただけません。 ◆経年変化の一つとして紫外線による色味の退色、変色があります。それを抑えるために、UVカット機能の付いたレザーケアクリームのご使用を推奨いたします。 推奨レザーケアアイテム ▶お手入れクロス ▶UVカットクリーム
< 色味に個体差が生まれる理由 >
モリスシリーズは、状態の異なる天然皮革に対し、素材の風合いが残るナチュラルな染料のみで色を調整し、手作業でアンティークな風合いに染め上げ、高温にしたデザイン版を熱と圧をかけ丁寧に型押ししております。 その際、革の部位による繊維層の違いから、染料の入り方やオイル量が一定ではないため、必ず色ムラや焼きムラがでてまいります。 特に淡くニュアンスのあるカラーは、染色の仕上がりに個体差が表れやすく、一つのお色味でも色ムラや焼きムラなど、表情に違いが生まれます。 弊社では、そうした天然皮革ならではの特性や、制作工程において生じる個体差を革の個性・シリーズの特長であるとし、一期一会の出会いをお楽しみいただいております。
※商品写真については、できるだけ実物の色味に近づけるよう撮影・加工しておりますが、革の個体差やお客様がご使用のモニター・閲覧環境により商品の色味が異なる場合がございます。
※モリスシリーズの色の個体差についてご不安がある場合は、ご注文前に弊社までお問い合わせくださいませ。
※2024年10月17日出荷分より、アルビオンホワイトの内生地の色を下記のように変更いたしました。
≫HIRAMEKI.で使用している革についてはこちら
≫レザーケアについてはこちら
【HIRAMEKI.】ヒラメキって? 専任デザイナーが手掛ける、メンズ&レディース革小物 (財布、長財布、ブックカバー、キーケース等)・バッグのオリジナルブランドです。
HISTORY
スリムガマグチ長財布 全6色
ウィリアム・モリスの美しい植物模様を革に型押しした、薄型のガマグチ長財布です。スリムな見た目と、口金をひねるだけの動作で開閉できる手軽さが魅力。中身の出し入れもスムーズに、無駄なく考えられたデザインで、一度使うと離れられない快適な使い心地が特長です。
Leather
Material
HIRAMEKI.の新しいモリスシリーズは、一人の日本人職人が一枚一枚手塗りで濃淡を表現し、アンティークな風合いに仕上げた牛本革を使用しています。そこへ熱と圧力をかけて模様を型押しすることで、革に含まれるオイルや染料で自然な焼きムラが生まれ、一つとして同じものは無い、唯一無二の立体的な模様が浮かび上がります。
革に型押しされた模様は、見る角度や光の当たり方によって表情を変え、自然の生み出す美しい余韻を感じさせます。
顔料を使わない、優しい素材感をそのまま感じてもらえるよう、ナチュラルな染料のみで革を仕上げています。そのため、薄い色や青みのある色は、淡くシャビーな雰囲気になりやすい特徴があります。また、オイルやクリームでメンテナンスすることで、表面に艶が出て、本革らしい経年変化を愉しむことが出来ます。
Made in JAPAN
Craftsmanship
HIRAMEKI.のアイテムは、全て日本の職人が一つひとつ手作りしています。困難が立ちはだかるたびに試行錯誤を繰り返し、新たな道を切り開いていく。HIRAMEKI.のものづくりは、そんな繊細で勤勉なスピリットを持つ、日本の職人たちに支えられています。
Design
「セントジェームズ宮殿のための天井壁紙」
William Morris 1881
ロンドンで最も古い宮殿の改装依頼をうけたモリスは、その宮殿の天井用の壁紙として、上下が決まっている通常の壁紙とは違う、全方向から見ることが出来る特別なパターン模様をデザインしました。
詳しくはこちら≫
Spec Point
口金をひねるだけの簡単な動作ひとつで、楽に開閉できるのがガマグチ最大の魅力。スリムに仕立てられたデザインは女性の手でも持ちやすく、見た目にもスマートな印象に。
スリムな形状に、嵩張らずにすっきりとまとまるよう、カードポケットの高さや配置を細かく調整しました。ファスナー小銭入れの両脇にもフリーポケットがあることで、レシートやチケットなども整理できます。
※内側にはスエード調の手触りの良い生地を使用しており、色は表のカラーに合わせてコーディネイトしています。
Color
Variation
アルビオンホワイト
Albion White
イギリスを象徴した断崖の白
ロンドンの南東に位置する、ドーバー海峡に面した白い崖「ホワイト・クリフ」。この白亜(石灰岩)の断崖は、イギリスの通称:アルビオン(ラテン語で白)の由来とされています。イギリスを象徴する名を冠した淡いホワイトカラーは、グレーやアイボリーなど、白亜の地層を想起する有機質なニュアンスを含み、ぬくもりと気品を感じさせます。
クラッシックパープル
Classic Purple
花に宿るノスタルジックな記憶
古本屋で古書を手に取ると、ごくまれに前の持ち主が栞にしていたと思われる、押し花や手紙が出てくることがあります。その瞬間、そのモノの色や風合いから、会った事もない人の過去を一緒に懐かしむような、不思議な感覚を覚えます。
本の間で長い時を過ごしたドライフラワーのように、クラシカルな趣を持つパープルです。
グラスグリーン
Grass Green
庭園を彩る新緑のグリーン
イギリスでは広大なマナーハウスや一般家庭に至るまで、管理された敷地には必ずと言っていいほど美しい芝生が敷かれています。そこへ、さまざまなハーブや植木のさまざまな緑を折り重ねることで、四季の移ろいを感じられる自然の風景を創り出すのです。かつてモリスも愛した、英国人スピリットが宿るイングリッシュガーデンをイメージしたライトなグリーンです。
ローズリーフ
Rose Leaf
バラの葉を模した英国のグリーン
様々な植物をモチーフとして描いたモリスですが、その中でもバラはイギリスの庭園において主役ともいえる存在です。バラというと美しく色鮮やかな花をイメージしますが、複雑に絡み合う蔓や、特徴的な葉の造形は個性的で、見る人の心を捉えて離しません。ブリティッシュグリーンとも呼ばれるこのバラの葉を写し取ったかのような深緑色は、モリスの描いた壁紙やファブリックにも多く見られ、まさに英国モリスの代名詞といえる色でしょう。
モダングレー
Modern Gray
シンプルで洗練された大人のモリス
19世紀のイギリスを代表するモリスのデザインを、現代的トーンに落とし込む、モダンなグレーでお作りしました。光と影、陰影のみで模様を引き立たせたコンテンポラリーな表現の先に、モリスの新たな魅力を感じさせます。
サムシングブルー
Something Blue
幸福をもたらす清らかなブルー
サムシングブルーとは、イギリスの童謡「マザーグース」にも謡われている結婚式のおまじない「サムシングフォー(Something 4)」の一つで、身につけると幸せになれるキーアイテムのことを言います。
澄んだ空や清らかな水を思わせるこのブルーが、持つ人の毎日にたくさんの幸福と癒しを届けることを願って名付けました。
For Gift
大切な人への贈り物に
カラーバリエーションも豊富なモリスシリーズは、誕生日やお祝い事、革婚式など特別な記念日や、ペアギフトにも大変人気のシリーズです。誰もが使いやすい、実用性の高いアイテム展開と、性別や年齢を問わない、普遍的に長く愛されるモリスの模様は、様々なギフトシーンで喜ばれています。
揃えたくなる優美な革小物
Spec
NOTICE!
※必ずお読みください。
◆モリスシリーズに使用している革は、天然皮革の性質上、色移り・色落ち・水染み等に注意が必要です。また、雨・汗等の水分には細心のご注意をお願いいたします。もし水分が付着した場合は、すぐに乾いた柔らかい布でお拭き取りください。
◆天然皮革には、動物が元々持っているシワ・ムラ・傷等がございます。それが革の特性であり、風合い・味わいですので、その旨ご了承くださいませ。 色味の個体差については下記をご一読ください。
◆お手入れの際、防水スプレーをご使用されますとシミになる可能性がございますのでお使いいただけません。
◆経年変化の一つとして紫外線による色味の退色、変色があります。それを抑えるために、UVカット機能の付いたレザーケアクリームのご使用を推奨いたします。
推奨レザーケアアイテム
▶お手入れクロス ▶UVカットクリーム
< 色味に個体差が生まれる理由 >
モリスシリーズは、状態の異なる天然皮革に対し、素材の風合いが残るナチュラルな染料のみで色を調整し、手作業でアンティークな風合いに染め上げ、高温にしたデザイン版を熱と圧をかけ丁寧に型押ししております。
その際、革の部位による繊維層の違いから、染料の入り方やオイル量が一定ではないため、必ず色ムラや焼きムラがでてまいります。
特に淡くニュアンスのあるカラーは、染色の仕上がりに個体差が表れやすく、一つのお色味でも色ムラや焼きムラなど、表情に違いが生まれます。
弊社では、そうした天然皮革ならではの特性や、制作工程において生じる個体差を革の個性・シリーズの特長であるとし、一期一会の出会いをお楽しみいただいております。
※商品写真については、できるだけ実物の色味に近づけるよう撮影・加工しておりますが、革の個体差やお客様がご使用のモニター・閲覧環境により商品の色味が異なる場合がございます。
※モリスシリーズの色の個体差についてご不安がある場合は、ご注文前に弊社までお問い合わせくださいませ。
※2024年10月17日出荷分より、アルビオンホワイトの内生地の色を下記のように変更いたしました。
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